ただ映画が好きなだけのモノです
詳しい事はわかりません、ただ、映画好きなんです。 軽く感想かいてます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
1408号室
泊まれば死ぬ――。
      呪われたホテルの一室に引き寄せられたオカルト作家が禁断の扉を開ける




あらすじ↓
娘を亡くし、頑なに現実しか信じられなくなったオカルト作家 マイク・エンズリン(ジョン・キューザック)の元に、
ある日、ニューヨークのドルフィンホテルから一通の葉書が届く。そこには、「絶対に1408号室に入ってはいけない」と書かれてあった。
その後、彼は”1408号室に宿泊した56人の客が全員一時間以内に死亡した”という驚愕の事実を知る。オリン支配人(サミュエル・L・ジャクソン)の執拗なまでの忠告を無視し、遂にマイクは1408号室の扉を開けた。そして―



1408


部屋に入る前が一番恐かった。
サミュエル・L・ジャクソンが煽るんですね。
何回もやめろと言っているんですが
逆に入るように誘っているようにも見えて
面白かったですね。
ラストの支配人の言葉に「何だこのヤロー」とか思ったけど、なかなかの策士のようで、
支配人、上手い具合にいきましたね。


部屋に入ってからは
怖いというより面白いです。
面白おかしいという意味ではなく
あぁ、こういうの、上手く出来ているっていう感じです。

ホテルの向こう側の人物が実は自分だったり
振り返ったらハンマー持っている人から襲われたり
窓から壁伝いで隣の部屋に行こうとするシーン
精神的にも追い詰められたりと
……
ループ地獄に陥って終わりのない恐怖にイライラを募らせながら一気にのめりこんだ。




娘をもう一度目の前で殺すなんてなんと邪悪なことか
とこのシーンが一番哀しかった。



正直、悲鳴を上げるほど怖くなかった。
怖くはなかった、でも、面白かったです。
怖さを求めているのならばお勧めはしません

スポンサーサイト
エミリー ローズ
”悪魔の存在”が正式に認められた、衝撃の真実。



あらすじ↓
ごく普通の19歳の女子大生、エミリー・ローズ。
ある夜、彼女は突然恐ろしい幻覚に襲われ、凄まじい痙攣を引き起こす。
自分に何かが取り憑いていることを確信した彼女は、医学ではなくムーア神父に自らの運命を託すことにした。
しかし、悪魔祓いの儀式の後、エミリーは命を落としてしまう。
やがて、起訴されたムーア神父の裁判が始まった。
証拠品として提出された悪魔祓いを記録したテープと死の直前に彼女が書き残した1通の手紙が裁判を衝撃の結末へ導いていくー。



エミリー2


「我はカインの内に棲んだ者!
 我はネロ!
  我はユダ!
 我はレギオンの一人!
  我は邪な者(ベリアル)!
    我はルシファー!」



人一倍怖がりな私。こういった類の話大好きなんです。
夜中一人で見るの好きなんです。
でも、これ、夜中2時頃から観始めたんですよ…うぅ、恐かった。

基本、神様、仏様は信じています。
日本人だし両方信じています。
日本人だし神様は八百万いると信じています。
逆もまた然りで悪魔、というか邪神というか鬼みたいなものも信じています。

この映画悪魔を祓う事が主ではなくて、
本当に悪魔は存在するのか否か
の法廷劇が主軸となりさまざまなエピソードが挟んでいくという流れに
なっているみたいです。
無心論者の弁護士 対 敬虔な信者の検事
との対決は見ごたえがあったし、
色んな方向から弁論するなど面白い


エミリー1


エミリーを演じたジェニファー・カーペンターの鬼気迫る演技は素晴らしい
監督が言ってたとおり彼女がいたら「視覚効果」なんて要らんでしょうね。
映像の派手さはないが
こっちの方がより、リアルな感じがしてよかった。


ブーリン家の姉妹
愛したのは同じ“一人の男”
妹はただ王を愛し、姉は王妃という地位を望んだ・・・。


ブーリン1


16世紀のイングランド。
新興貴族のトーマス・ブーリン卿は一族繁栄のために才気あふれる美しい娘アンを国王ヘンリー8世の愛人に差し出すことを目論む。
ところが、王の心を捉えたのはアンの妹で凡庸だが気立ての良いメアリーだった。一家は宮中に移り住み、メアリーは王の子を身籠る。一方、妹に栄誉を奪われたアンは一時フランスへ追放されるが、やがて呼び戻され、大胆にも王妃の座を狙って策略を巡らすのだった。




基本、歴史・ドロドロものは大好きだ。
「ブーリン家の姉妹」
面白かったです。

世界史で習った「アン・ブーリン」と言えば
悪女、歴史に翻弄された悲劇の王妃という印象がありました。
(あと、エリザベス女王のお母様。
確かにそうであったけれども
それだけじゃなかったのが面白かった。

ローマ教皇と決別しイングランド国教会を作ったという一大事が案外さらりと
流されており、王様と姉妹の愛憎劇のみピントがあっていてよかった。
少し駆け足な感じ忙しなかった気がするが
結構思い話しなのでスピード感があり、だれるはことなく良かった。



フランスで焦らしのテクニックは身につけてきたようだが
男を手に入れてからの転がし方は習ってこなかったみたいだ。
王様を引っ叩いたと言った
彼女の泣き顔がなんとも言えない。
いい顔します。


肖像画にも描かれているが
「B」のネックレスを見ているとアグリーベティを思い出してしまう。



夢の競演
ですよね

ブーリン5



ナタリー対スカーレット
美人対決
いいっすね!

スカーレットは相変わらずの巨乳で
この時代の体を締め付けるタイプのドレスでも
ナタリーとは胸の厚みが違います。
ドレスを脱いでのベットシーンでのネグリジェ姿は色っぽかったです。
金髪の素晴らしさといったらなかったです。

ブーリン4

スカーレットばかり褒めているような気がしますが
ナタリーも大好きな女優さんです。
あんなに可愛いのにこんな役もできるなんて
ってな感じです。
この度、王様にバックからやられっちゃってるシーンは衝撃的。
SWの時、キスシーンさえ難色を示していたと聞いたのですが…

ブーリン3
今回なんとも情けない役(この映画に出ている男達は大概情けなかったが)を
演じましたがエリック・バナ。
「トロイ」の素敵なお兄ちゃんっていうイメージが強くて
ちょっとイヤかなと思いつつも悪くなかった。
と言いつつも、ただの優柔不断なイケメンで終わったのがちょっと…

The fall  落下の王国
「君にささげる、世界にたったひとつの作り話。」

構想26年、
13の世界遺産、
24ヶ国以上でロケーション撮影され期間4年を費やして製作された。


fall2


あらすじ↓
映画のスタントマンをしていたロイは、撮影中に大怪我を負い半身不随となる。挙げ句の果てに主演俳優に恋人を奪われ、自暴自棄になっていた。

そんなとき入院中の病室に現れたのは、オレンジの収穫中に木から落ちて腕を骨折した少女アレクサンドリアだった。ロイは、動けない自分に代わって自殺するための薬を少女に盗ませようと思い付き、アレクサンドリアに作り話を聞かせ始める。それは、愛する者や誇りを失い、深い闇に落ちていた6人の勇者達が、力を合わせ悪に立ち向かう【愛と復讐の物語】。しかし、少女を操るためのたわいない寓話は、いつしか少女に希望を与え、やがて自分自身をも救う壮大な物語へと広がっていく…。

fall3


「ザ・セル」で猟奇的な犯罪者の深層心理を映像化した監督
おどろおどろしい映像に衝撃を受けました。
(ストーリーはアレだけどね)

あれから8年

またも衝撃的な映像に出会いました。

fall4


ターセム監督が切り取った綺麗な映像の数々
地球はなんて綺麗なのだろうと感動した。
美しい建造物にも目を奪われた。
衣装にも驚いた
石岡瑛子の豪華な衣装は素晴らしかった。

ストーリーは単純だ、
つーかアレだ。

fall1

正直、アレクサンドリアはかわいいとは思えない。
ぽっちゃりだし、顔もうーん
でも、純粋でひたむきな感じがなんとも愛らしい。

笑う大天使
「少しでもハル君の力になりたいのに
  大事にされるばかりで
     何もしてあげられません
 こーして魂まで与えてもらったのに…」


あらすじ↓
母の死後、生き別れになっていた大金持ちの兄(伊勢谷友介)と再会し、聖ミカエル学園に転校してきた史緒(上野樹里)。
庶民育ちの彼女は上流階級の生活に困惑するが、ひょんなことで“猫かぶり派”の和音(関めぐみ)や柚子(平愛梨)らと仲良くなる。そのころ、世間ではお嬢様ばかり狙う誘拐事件が多発し、学園にも危険が迫っていた。




warau2


川原泉の同名人気コミックを映画化
常々、映画と原作は別物と考えている。
原作ありきだけど
映画は映画で楽しめれば良いじゃん?
って言う考えの持ち主です。

「笑う大天使」は大好きな少女漫画だ
川原泉の漫画を読破していないが好きです。

こんな御馬鹿映画にするなんて…
笑わせて最後に泣ける訳でもないし
笑えないし、B級にもならんぜ。
突き抜けた感が全然ない。
わかってるよ
わかっているんだけど、許せない。



ストーリーも原作を知っているから良いが
原作を知らない人がみて
あんな破綻していて
理解できたのだろうか?

主人公3人も大事だが
殿下・俊介・ロレンス先生も大事なんですよ!
時間の関係で殿下しかスポットが当たっていませんが
あのアクションシーンを削れば俊介も先生ももっと出れたはずです。
出す気がないのなら初めから出さないで欲しかった。
殿下だけでいいです

warau1

おチキンおラーメンなんてドーでもいいんだよ!!
八つ当たりだけどな!

どこがお嬢様学校?


桜井敦子様役を菊地凛子がするなんて、もったいない。
ミスキャストだ、この役は顔がよければ文句はないが
菊地のような個性的でキュートなフェイスがやるものではないだろう。

16ブロック
わずか16ブロック(区画)先まで

証人を護送するー

それは、簡単な任務のはずだった....。


あらすじ↓
夜勤明けで署に戻った刑事ジャック・モーズリーは、上司に簡単な任務を課せられた。それはわずか16ブロック先の裁判所まで囚人エディ・バンカーを護送するというもの。
嫌々任務を引き受けたジャックはエディを車に乗せて護送を始めたものの、渋滞やうるさいエディに嫌気がさし、エディを車に残したまま酒を買いに行ってしまう。だがジャックが車に戻ってくると、そこにはエディに向けて銃を構える男がいて……。


16-1



ブルース・ウィリスがメタボでアル中、片足もひきずっている。
もの凄く老け込んでいますね。
枯れきっている。
男前な感じじゃないし肉体派って訳でもないけど
「ダイ・ハード」の不死身な男はかっこ良かった。
今回のは・・・・大丈夫か?
でも、ブルースはやってくれたぜ!
「16ブロック」でもアンタはカッコよかったぜ。


最近は
CGばりばりのファンタジーやアクション映画を見ているせいか
この映画は案外、新鮮だった。
ストーリーも単純でわかりやすくてよかったし。
出てくるキャラも面白かった。

16-2

エディ・バンカー演じるモス・デフは始終話しっぱなしで
それも、ダラダラ鼻に掛かったような話し方でイラッとはするけど
御馬鹿で純粋なところがよかったですね。


ナイト・オブ・ザ・スカイ
音速の世界を体感する”衝撃の100分”


イギリスの航空ショーでフランスの戦闘機ミラージュ2000が姿を消す。
すぐにマルシェリ大尉(ブノワ・マジメル)とヴァロワ大尉(クロヴィス・コルニアック)は捜査を開始。
旅客機の下に隠れて飛行中のミラージュ2000を発見するが、
戦闘機は彼らを攻撃する体制に入る。



消化不良。

ストーリ-に付いていけず

わかりずらい。

だみだな。
自分が馬鹿だってまたも思い知らされた。


最大の売り、と言っていい

映像に関しては

大満足です

いや、美しいですよ。

雲とかね

山とかね

空の映像はいいですよね


ホステル
こんばんは、藍です。


あらすじ↓
バックパッカーをしながらヨーロッパ各地を旅行しているアメリカ人大学生パクストンとジョッシュ。道中出会ったアイスランド人オリーも加わり、刺激を求める3人の旅は次第に過激さを増していく。
そんな彼らはオランダのアムステルダムに滞在中、アレックスという若者から、スロバキアのブラティスラヴァに男たちの求める快楽をすべて提供する“ホステル”があるという情報を入手。さっそくそこへ向かった3人は、やがてそのホステルにたどり着くと、相部屋のナタリーアらに期待以上のおもてなしで迎えられ、夢心地のひとときを過ごすのだが…。


ホステル



このような倶楽部、あっても不思議ではないと心の中で思っているからかもしれない。
だから、怖いのだ。
アメリカやイギリスじゃなくて普段、耳にしない場所・スロバキアっていうところが怖い。
こういう映画は見慣れていないので
かなりの衝撃でした。
目玉ちょん切るとか
あぁ、痛い痛い痛い痛い痛い痛い
まぁ、それを承知で観た訳ですから
満足。
最後の復讐のシーンなどあり良かった。
かなりモヤモヤしていたところが
すっとした

ただ、前半のおっぱいなシーンが長すぎ。
おっぱいはもういい!
(オッパイだけじゃないんだけどね
丁寧に張られた伏線が後半になって
生きてくるから面白いのですが
ちょっと長すぎ、いつスプラッターな映像が出てくるか
かなり待ちわびた。


続編があるみたいだが、私はコレで十分です
口裂け女2
1978年5月18日 岐阜県で起こった連続殺人事件。
           死者13名、負傷者52名・凶器ハサミ…。




こんにちは、藍です。





あらすじ↓
岐阜県の養鶏場を営む沢田家の三姉妹。
結婚を控える長女の雪枝(川村ゆきえ)、
自立して美容室で働く幸子(岩佐真悠子)、
陸上部に所属し活発に学生生活を送る三女・真弓。(飛鳥凛)
順風満帆なこの家族に、雪枝の昔の恋人・鈴木が起こす残虐な事件。その運命を背負うことになる真弓。雪枝と間違え真弓に硫酸をかけ、そして半狂乱のままで一家に殺意を抱く鈴木。狭い田舎町で起きた残虐な事件、そして精神的にも肉体的にも事件の傷を抱え、一人孤独に陥る三女とそれを励ます姉たち…。そんな中、町では真弓の通う高校の生徒・OBが被害者となる連続殺傷事件のニュースが飛び交っていた…。

口裂け女2



前作と思われる「口裂け女」も恐かったが、それ以上に恐かった。水野美紀の怪演が素晴らしかったが、他が?な映画。思われると書いたのはまったくの別物でからでして、2では口裂け女誕生の巻でした。
それが思った以上に怖い上に切ない感じで面白かったです。
私は怖いっていうより面白かったのほうが上、な感じです

映画では序盤、沢田家の三姉妹・三女・真弓はかなり順風満帆な生活が描かれていた。
学校生活も私生活も充実しており、輝かしい青春真っ只中な様子が丁寧に映されている。
それが一気に地獄に落とされる。
でも、その中にも主人公には序盤に描かれた小さな幸せが残っていた。
自分を守ってくれる家族、友達、恋人。
だが、それさえも少しずつ奪われていく。
この、どんどん堕ちていく様がまた丁寧に描写されており切なくなってくる。
この小さな幸せをことごとく潰して
口裂け女に成長していく様子が上手だと思う。

飛鳥凛が長女・川村ゆきえや次女・岩佐真悠子のように垢抜けていなくて
純朴そうなお嬢さんな風貌もまた、良かった。
それに、顔の大半をマスクで覆われて演技をしなければならなかった彼女は
よく頑張ったと思う。



足が速い
「ポマード」と叫べばと助かる
裁ちバサミ
「わたし、きれい」


など、訳のわからないキーワードが多い口裂け女さん
それが上手く話に絡まっているのも良かった。



口裂け女が最後に笑うシーンは
待ち望んだシーン・やっと出てきたシーンでもあり
かなりインパクトがあった。

悪魔のコード
こんばんは、藍です。
風が強い日ですね。


あらすじ↓
カール大帝が残したという財宝の在処を示す『悪魔のコード』の存在を確信していたベックマン教授は、マイヤーズ率いる調査チームをドイツのリューゲン島に派遣する。そこで、チームは手掛かりとなる地下聖堂の遺跡を発見し、悪魔のコードを探す鍵はキリスト教の聖地ケルン大聖堂の秘宝に隠されている事を掴む。しかし、その際にマイヤーズの妻マリアとスタッフのアンドレが不慮の事故で亡くなってしまう。
マイヤーズは妻を失ったショックから発掘調査から離れて娘と2人で静かに暮らしていたが、悪魔のコードに関する重要な発見をしたという情報を得る。再び調査を開始したマイヤーズは、死んだはずのアンドレが現れて黄金製の秘宝『神の目』を盗み出した事を知る。



 監督    ラルフ・ヒュートナー
 出演者   ベンヤミン・サドラー/ ベティーナ・ツィマーマン
        ハーク・ベーム/ アンドレ・カバノン/ クリミ・マイヤーズ
        ミヒャエル・アーベントロート

 制作    2008 / 独
 時間    118分



題名に「悪魔のコード」と使われているが
たぶんその時に流行していた映画の題名を
少々もじった感じ……?
悪魔や天使など全然関係の無い話でした。
教会や大聖堂は出てくるが「宝探し」の映画なので
「ナショナルトレジャー」のドイツ版みたいな感じです。

ジークフリードを不死身にした竜の血
かぶると透明になるずきん
ジークフリードの宝剣バルムンクなどの財宝
を見つけようってな訳なのだがドイツ史に明るくない私にとって「ジークフリート?」てな段階の有様です。でも、知らなくても観れます。それなりに面白かったし。
アクションシーンも酷くなかった。
退屈せずに観れます。


パフューム ある人殺しの物語
究極の香水に世界はひれ伏す


こんばんは、藍です。

日本人にとって香水ってそんなに馴染み深いものではない
と、思う。
そんなに体臭も臭くないし
私は、むしろ香水臭いのは不快に感じる方が多い。
「お香」っていう文化はありますけど


パフューム1




あらすじ↓
18世紀、パリの魚市場で産み落とされたグルヌイユは驚異的な嗅覚を持っていた。青年に成長したある日、赤毛の少女が発する至福の香りに出会うが、夢中になるあまり彼女を殺してしまう。死と共に香りも消えてしまうことを知った彼は、香りを永遠にとどめておく方法を探るため調香師に弟子入りし、さらなる技を求めて職人の街グラースへ向かう。途中、自分自身に体臭がないことに気づき衝撃を受けるが・・・。




ファーストシーンからかなりのインパクト。
暗闇の中からポツリと浮かぶのは
「鼻」
この映画の象徴みたいなものだけど、まず、それに驚かされた。

それに続く中世のパリのあの不衛生極まる描写。
本当に匂ってきそうなほどの描き方に嫌悪感を感じた。

主人公の描き方も素晴らしい変態で面白かった。
女性の裸には興味がないようで性的対象では見ていないようだ
彼が興味があるのは匂いのみ
人の生き死にさえどうでもいい、みたいだ。


処刑台のグルヌイユがハンカチをヒラヒラさせるシーンには圧倒させられた。
すんげー!

ラストには呆気にとられてしまったが
それはそれで彼の落胆?絶望が見て取れた。


パフューム2



「匂い」というものを
どうやって映像で伝えるか?

それに対してこの映画は成功したのだろうと思う。
少なくとも私は満足です。

ものすごい衝撃を受けました。
すごいなぁ、
すごいですね。




バベル
言葉が通じない
 心も伝わらない
思いはどこにも届かない…
かつて
 神の怒りにふれ、言葉をわかたれた人間たち
我々
 バベルの末裔は
  永遠にわかりあう事は出来ないのか



こんばんは、藍です。

前に観た「21グラム」よりかはわかり易くて楽しかった。正直に言うと「21グラム」は全然わからなかったんだよね。恥ずかしながら。あらすじを読んでもわからなかったし。「だから?」って感じで自分、すげー馬鹿だ。もう、お馬鹿ちゃんにはさっぱり面白くなかった。デルトロ様が出ているから観た訳なのですが。ミーハーな見方しか出来ないからね


3つの地域の、4つのストーリーが1つの銃弾によって繋がってしまった話。

話は飛び飛びになるが支離滅裂になることはなくスッと観る事ができた。飽きなかったし、置いていかれてこともなかった。

世界は1つなのに
違う言葉、習慣、法律、宗教…
見えないけど土地の上にも
国境という線が引かれている。
(同じ民族同士でさえも争いは耐えない
でも、色んなコミュニケーションツールはある。
だけど、何一つ分かり合えない。
もどかしくて、辛い。


ブラピ・ケイト夫婦はギクシャクしていたけど
(夫婦で同じ思いをしたにもかかわらず)
確かに愛はあった。
だからですかね?ケイトの放尿シーンは良いなと思った。

あと、やはり
菊地凛子だろうか…
彼女のああいった行動に出てしまうに至った彼女の孤独感・疎外感?というものなのだろうか、それを思うと泣けた。胸のモヤモヤを吐き出す方法を彼女は分からなかったのだろう。何かを捨てたら、大人になったら、胸のつかえは取れるかもしれないと思ったのかもしれない。歯止めも利かなかったのだろうね。
ただの自暴自棄かもしれないが


結構ほったらかしな部分があって
腹立たしいが
そんなには気にならない。

そんなにはだからね
ヴィヨンの妻 ?桜桃とタンポポ?
私は冷に決まっているのさ、覚えておいて


こんばんは、藍です。
レイトショーで観てきました。



あらすじ↓
戦後の東京で、才能がありながら放蕩三昧を続ける小説家・大谷を健気に支えて暮らす妻の佐知。貧しさを忍びつつ幼い息子を育てていたが、これまでに夫が踏み倒した酒代を肩代わりするため椿屋という飲み屋で働き始める。佐知は水を得た魚のように生き生きと店の中を飛び回り、若く美しい彼女を目当てに通う客で椿屋は繁盛する。
そんな妻の姿を目にした大谷は、いつか自分は寝取られ男になるだろうと呟くのだった。





小説家として才能にあふれながらも酒におぼれ、浮気を重ねるダメ夫・大谷と、
そんな大谷をいつも明るく支え、生き生きと暮らす妻・佐知。

人の愛の形は様々、なれど
浮気されたら、私は……無理だ。
佐知も「あまりみじめ…ただ、こうしてうろたえるしか、ないのですか」
と涙を流したが、やはり別れることはなかった。
こんなに酷い男なのに
でも、あの憂い顔で囁かれたら
女は弱いんだろうな…私しかこの人にはいないとか思って
母性本能やら、なんやかんや擽られるんだろうな…。

同情、ましてや共感などできるはずがないのだけれど
なぜ、憎めないのだろうか

やはり、監督さん、脚本家さん、役者さんが
上手いのだろうな

いつもなのだが
ヒロスエはなれないなぁ
違和感あるなぁ
どうもダメなんですよ。

ヴィヨン


松たか子、大好きです。
相変わらず、綺麗です。
全然脱いでいないのに、艶っぽい。
すっごく、すっごく、いい。

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS


こんにちは、藍です




あらすじ↓
戦国時代、隣国・山名に攻め込まれ陥落した秋月の城では、消えた埋蔵金と世継ぎである雪姫の行方を追って山名軍が躍起になっていた。
そんな中、金掘り師の武蔵ときこりの新八は、偶然、秋月の隠し金を見つける。が、突如現れた真壁六郎太と名のる男とその弟に捕えられ、金も奪われてしまう。金を秋月の同盟国・早川へ持ち出そうと企む六郎太に武蔵は敵国の山名を横断する奇策を提案し、金の分け前を要求するのだった。
(隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS - goo 映画)


ストーリーもキャラクター設定もごく基本的な部分のみを残し
大胆にアレンジされ新たな作品として甦っている
らしい。
残念ながら
オリジナルを観ていない
黒澤作品は「羅生門」しか見たことがない。

だから映画通の背景の何もかもわかった者の意見ではなく
ペーペーの「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS 」しか見たことが
ない奴の感想だと思っていただければ
これ、幸いです。

テンポが良くて
次、次とストーリーが進むので飽きない。
ダレナくて疾走感があっていい。
乗馬のシーンはいただけないが
ありえないよー!!なシーンも沢山あったが、それは初めから漫画・アニメちっくなので
あまり気にはならなかった。
先入観なしなのでオリジナルと比較するという楽しみはなかったけど、何も考えずに見れたことは良かったのかな??


アイドル松本潤、汚れ役?(格好が汚いだけなのですが)に挑戦!ってな訳なのですが、アイドルはアイドルですね。ワイルドさは感じられませんでした。でも、頑張ったよね、髭面。

芸人・宮川大輔は素?
かなり、はまっていたような気が

長澤まさみ、男装が可愛かったね。足が遅いところも可愛い。
そうなのです、可愛いのです。
高貴の姫、手の届かないお姫様ではないんです。かなり身近な若くて可愛いお嬢さんなのです。それが少し残念。
婚礼衣装は似あってなかったね。現代の衣装の方が似合うよ。力入っているのはわかるが肩が張っていていつまで男の演技をしているのかと思った。かなり厳つく見える。

阿部寛・椎名桔平は堂々としていて、安心して観れた。
ありがとう、

殺陣のシーンはもっと良く撮って欲しかったね。


娯楽映画としてまぁまぁ
楽しめました。

隠し砦の三悪人、
悪人って誰と誰と誰?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。