「プレステージ」見ました。
こんばんは、藍です。
面白かったです!
あらすじ↓
若く野心に満ちたロバート(ヒュー・ジャックマン)とアルフレッド(クリスチャン・ベイル)は、マジシャン(マイケル・ケイン)の助手をしていた。
ある晩、舞台の事故でロバートの妻が亡くなったことが原因で二人は敵対するようになる。
その後、彼らは一流のマジシャンとして名声を得るが、その争いは次第に激しさを増す

物語が3つの時間で進んでいくのですが
初めにヒュージャックマンが死亡し、それからのもの
過去、ヒューとクリスチャンの助手時代からのもの
中間で、ヒューがホテルに滞在しテスラとの時間軸もの
それは映画作りが上手なんでしょうね、結構入り乱れているのですが全然混乱することなく見れた。そういう行き届いたところも良いです。

二人のバトルがかなりの見物です。
いやー大人げない・・・
しかし、それだけにマジシャンとして成功する夢を追い求めて
ライバルのあやつには負けられないのですね
自分の愛するものを奪われ復讐し、仕返す、それでも自分の技(?)を磨くこと怠らず、世界一の奇術師になることに執念を燃やす二人の対決には震えるほどの怖さがあり、目が離せかった。
あらためてヒュージャックマンとクリスチャンベイルの演技力に凄さを知りました。
ラストはあれはそうだったのねって感じだ
あれはそれに使うのねって感じだった。
ある程度予想できた展開と思いもよらぬ展開とで
満足のいくラストだった。
以外にダークだったし
ヒロインであるスカーレット・ヨハンソン

舞台に上がる助手は目を引く美女でなくてはならないのですが
かなりの存在感だと思う。
スカーレットのこぼれる胸は羨ましい限りです。
もともと巨乳なのにね
その時代の衣装とはいえ、そんなに寄せ集めなくとも…
この役どころは美女であればそれほど重要ではない気がする。
いや、ジャックマンとクリスチャンのせいでかなり霞んでしまった感がある。
スカーレットだからこそここまでの存在感が出たのだろうか??
だと思う。
こんばんは、藍です。
面白かったです!
あらすじ↓
若く野心に満ちたロバート(ヒュー・ジャックマン)とアルフレッド(クリスチャン・ベイル)は、マジシャン(マイケル・ケイン)の助手をしていた。
ある晩、舞台の事故でロバートの妻が亡くなったことが原因で二人は敵対するようになる。
その後、彼らは一流のマジシャンとして名声を得るが、その争いは次第に激しさを増す

物語が3つの時間で進んでいくのですが
初めにヒュージャックマンが死亡し、それからのもの
過去、ヒューとクリスチャンの助手時代からのもの
中間で、ヒューがホテルに滞在しテスラとの時間軸もの
それは映画作りが上手なんでしょうね、結構入り乱れているのですが全然混乱することなく見れた。そういう行き届いたところも良いです。

二人のバトルがかなりの見物です。
いやー大人げない・・・
しかし、それだけにマジシャンとして成功する夢を追い求めて
ライバルのあやつには負けられないのですね
自分の愛するものを奪われ復讐し、仕返す、それでも自分の技(?)を磨くこと怠らず、世界一の奇術師になることに執念を燃やす二人の対決には震えるほどの怖さがあり、目が離せかった。
あらためてヒュージャックマンとクリスチャンベイルの演技力に凄さを知りました。
ラストはあれはそうだったのねって感じだ
あれはそれに使うのねって感じだった。
ある程度予想できた展開と思いもよらぬ展開とで
満足のいくラストだった。
以外にダークだったし
ヒロインであるスカーレット・ヨハンソン

舞台に上がる助手は目を引く美女でなくてはならないのですが
かなりの存在感だと思う。
スカーレットのこぼれる胸は羨ましい限りです。
もともと巨乳なのにね
その時代の衣装とはいえ、そんなに寄せ集めなくとも…
この役どころは美女であればそれほど重要ではない気がする。
いや、ジャックマンとクリスチャンのせいでかなり霞んでしまった感がある。
スカーレットだからこそここまでの存在感が出たのだろうか??
だと思う。
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